統合失調症症状 | 症状は人それぞれ

統合失調症の症状は人それぞれ違います

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統合失調症の人は、まわりの人から見て
理解ができないようなことを言いだしたり、
他人との接触をさけるようになったり、
音や光にひどく敏感になったりします。

 

 

そしてその結果として、
「奇抜な行動」をとるようになり、
ときには自分自身やまわりの人たちを
傷つけたりすることもあります。

 

 

統合失調症人がそうなってしまう理由は
妄想や幻覚などの「陽性症状」
思考・意欲の低下などの「陰性症状」
出てしまっているためです。

 

 

そして、統合失調症の症状の出方というのは
人それぞれ違っています。

 

 

たとえば「妄想・幻覚」をとっても…

 

「誰かにあとをつけられている。」
「自分の悪口を言っている。」
「自分は相手の心が読める。」
「電波を使ってあやつられている。」
「あそこに霊がいる。」
「私は織田信長だ。」

 

など、いろんな例が見られます。

 

 

統合失調症をわずらうと、
現実とそうでないことの境界線が
あいまいになってしまいます。
ですから、どんなに奇抜なことを言いだしても
本人にとっては疑いようのない真実なのです。

 

 

ですから、「私は誰かに命を狙われている!」
と感じている統合失調症患者に
「そんなわけがない。」「気のせいだ。」
などと否定しても、不安や意識の混乱は
大きくなることはあっても、小さくなることはありません。

 

 

むしろ、自分の訴えが無視されてしまったことで
周囲の世界と自分の世界が切り離されて
孤立してしまっったという無力感を感じてしまいます。

 

 

もちろん、周囲の人に妄想に付き合って
110番通報をしろというわけではありませんが、
できれば、そういった統合失調症患者の
不安や混乱、無力感を、できる限り
理解してあげてほしいと思います。

 

 

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