統合失調症症状 | 統合失調症を疑うとき

統合失調症と疑ってもいいとき

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統合失調症は、
その「始まり」が分かりづらい病気です。
同居している家族にすら、その変化は
分かりづらいものです。

 

 

頭の中でひそかに異常がはじまり、
それがだんだんと大きくなって
その人の脳の働き方を変えていくのですが、
周囲の目からはそれは分からず、
その人の外見や表情、行動が
長い時間をかけて少しずつ変わっていくのです。

 

 

そして、その異常は
やがてはっきりとした「症状」となって
表面に現れてきます
この、異常が外にはっきりと表れる時期を
「急性期」と言い、
多くの家族は、その急性期に出た症状で
やっと「何かおかしい…」と気づくのです。

 

 

統合失調症には、

 

・幻覚、幻聴が出る。
・妄想する
・異常に興奮する
・疑り深くなる
・会話がちぐはぐになる

 

などの<陽性症状>と、

 

・自発性が欠乏する
・感情表現が鈍くなる
・人付き合いが悪くなる
・思考機能が低下する
・すべてに無関心になる

 

などの<陰性症状>
2つの症状があります。

 

 

統合失調症という病気が始まって
「急性期」に入ると、
<陽性症状>も<陰性症状>もどちらも
強く表れてきますが、
家族などの周囲の人が気づくのは
<陽性症状>です。

 

 

次のページからは、この陽性症状がどのようなものか
お話します。

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