統合失調症症状 | 会話の異常も陽性症状の一つです

会話の異常も統合失調症の症状のサインです

スポンサーリンク

 

統合失調症の症状の一つに
思考障害があります。
この思考障害は、「会話の異常」として
現れることがあります。

 

 

会話の異常と言うのは、

 

・次々に話がとぶ
・話が脱線する
・話が遠まわしになる
・同じことを繰り返す

 

などの、言い方や話し方の異常です。

 

 

急にその場で話題にしていることと
まったく関係のないことを話し始めたり、
自分で作った単語を
何の説明もなしに使ったりします。

 

 

また、話の内容が「妄想」に基づいているので、
つじつまが合わなかったり
矛盾した考えを一緒にもつという
統合失調症の思考障害に良く見られる
「両価性(アンビバレンス)」がある内容になったりします。

 

 

その結果として、周りの人が
支離滅裂な会話という印象を持つようになります。

 

 

ここまでで紹介した症状は
統合失調症の代表的なものですが
これらを踏まえて「どこか調子がおかしい」
気づくために一番重要なことは、
社会的行動、睡眠、食事パターン、
自己管理、学業、情緒的関係の変化に
気づいてあげることです。

 

 

統合失調症の治療でもっとも重要なのは
「早期発見・早期治療」です。
できるだけ近くにいる人が
上記のようなサインを見逃さないように
注意してあげてほしいと思います。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>医師の診察を受けさせる | 統合失調症症状 次のページへ

 

統合失調症の症状 私の克服体験記 トップページへ