統合失調症症状 | 症状に気づいたら医師の診察を受けさせましょう

「様子がおかしい」と気づいたら医師の診察を受けさせる

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「様子がおかしい」と気づいたら
家族が一番最初にするべきことは
医師の診察を受けさせることです。

 

 

しかしこれは容易ではないケースが多く、
早ければ1週間で
説得が長引いてしまった場合は
1〜2年間もかかってしまうケースもあります。

 

 

受診まで時間がかかる理由は
まず家族の側が、様子の変化に気づいても
それが「心の病」だと考えないためです。
どうしても「うちの子に限って…」という
感覚におちいってしまうのです。

 

 

しかし、家族が「様子がおかしい」と気づいたときは
すでに本人は一定期間、
恐怖感や不安感に苦しんできています。

 

 

自分のことを責める声(幻聴)や
自分が監視されているという妄想や
抑うつ症状による不安感や焦燥感は
いくらまわりの人が

 

「大丈夫だよ」
「焦らなくていいよ」

 

と言っても効果はありません。
いくら幻聴を「気のせいだ」と言われても
本人にとっては聞こえていることが現実なのです。

 

 

ですから、こういった症状は
論理的な説得や叱咤激励ではおさまらない
ということをきっちりと理解して、
医師の診断を受け、本格的な治療を始めることを
すすめてあげるようにしてください。

 

 

治療開始が遅れたぶんだけ
その分本人の苦しみを長引かせるという結果にも
つながるのです。

 

 

また、陽性症状が現れてから
治療を開始するまでの期間が
短ければ短いほど、回復が早まることも
分かっています。

 

 

治療を受けさせるまでの期間が短いほど、
最初の入院期間も短く、
必要な薬の服用量も少なく、
回復のスピードも早く、
回復のレベルも高くなるのです。

 

 

ですから、統合失調症の症状に気づいたら
できるだけ早く受診させるようにしてあげてください。

 

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