統合失調症症状 | 経済的な支援制度とは?

統合失調症の経済的な支援制度とは?

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統合失調症の治療費は、
障害者自立支援法に基づく
「自立支援医療制度」によって
一割負担となります。
月額の上限は世帯収入によって定められます。

 

 

また障害認定を受け、
年金加入の要件を満たしていれば

 

障害2級 ・・・ 975,100円
障害1級 ・・・ 780,100円 (※平成27年4月現在)

 

「障害年金」が支給されます。

 

 

障害年金の受給資格は、

 

@国民年金や厚生年金に加入している

 

A加入期間の3分の2以上の期間
社会保険料を納めている

 

の2つを満たしていれば大丈夫です。
もちろん、20歳未満で発症した場合は
上記の@Aも必要ありません。
(そのかわり、初診が20歳未満だったことを示す
証拠が必要になります)

 

 

中には、

 

「高校生の時に一度クリニックを受診し、
20歳を超えて統合失調症と診断を受けた。」

 

という人もいるかもしれません。

 

 

その場合でも、最初に受診したクリニックの
診察券や領収書、カルテなどの診療記録に
受診年月日の記載があれば、
それをもとに年金の給付を受けられます。

 

 

ですから、診察券や領収書は
かならず保管しておくようにしましょう。

 

 

また、カルテは原則5年保存ですが、
その期間を超えて保管しているクリニックも
ありますので、決して安易にあきらめずに
ダメもとで問い合わせてみましょう。

 

>>厚生労働省ホームページ「自立支援医療制度」

 

>>日本年金機構ホームページ「障害基礎年金」

 

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