統合失調症症状 | どんな仕事もとにかく挑戦しました

どんな仕事も手当たり次第に始めました

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その後も、たとえ1か月でクビになっても
1か月分の給料がもらえるなら、
何もせずにゴロゴロしているよりましと思って、
テレフォンアポインター、塾講師、
紳士服の販売員、大手スーパーのレジ打ちなど
手当たり次第で臨みました。

 

 

精神病になると、新しいことを覚える能力は
かなり落ちてしまうのですが、
発病前に学んだことは
訓練次第でかなりのレベルまで修復することが
可能でした。

 

 

ですから、塾の講師などは
昔の家庭教師の経験を生かすことができ、
軌道に乗せることができました。
ただ、少子化と大手の学習塾が
進出してきたことがあり、
経営が厳しくなったという理由で
雇用契約の更新を断られてしまいました。

 

 

それでも、仕事をこなすうちに
じょじょに脳の機能は回復してきて、
この頃は単純な仕事なら
すぐに覚えられるようになっていました。

 

 

また、一つのところがダメになっても、
すぐに起き上がって次の仕事を探す
バイタリティが身に付いていました。

 

 

精神の病気になってしまうと、
今まで築き上げてきた学歴やキャリアなど
何の役にも立たなくなってしまいます。

本来内向的な私が、営業なんて
できるはずがないと思っていたのに
やらなければいけない状況になってしまうのです。

 

 

その後も、
Aという仕事がダメになったらBの仕事、
BがダメならC、D、Eと
まったく畑違いの仕事に
どんどん首を突っ込むことになりました。

 

 

2日行ってやめた仕事や、
もはや社名すら思う追い出せない会社も
たくさんあります。

 

 

履歴書だって、本当のことを書けば
職歴欄は1枚じゃ足りません。
ウソでぬり固めた履歴書を
とにかくいろんな会社に送りました。

 

 

しかし、そのウソの背景にある
「統合失調症」という病気の存在だけは
記入することはありませんでした。

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