統合失調症症状 | 精神病になっても人生をあきらめないでください

精神病になっても、人生をあきらめないでください

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あなた自身は、統合失調症のことを
どう考えていますでしょうか?

 

 

統合失調症というのは、本当に大変な病気です。
ですから、こんな病気にかかってしまった
自分を不幸に思うのは当然だと思います。

 

 

自分はもう終わりだ・・・。

 

こんなはずじゃなかった・・・。

 

 

そしてその一方で、
統合失調症にかかってしまったことを
誰か他人のせいにしていませんでしょうか?

 

 

親の育て方が悪い。精神科医の治療が悪い。
あの医者はダメ、あの薬はダメ、
あのときこうしてくれればよかった。
あのときこう言ってくれればよかった。

 

 

そういった不満や後悔で
こころを満たしていませんでしょうか。
愚痴をこぼしてはいませんでしょうか。

 

 

おそらく、この病気になったほとんどの人が
このような反応をしていると思います。
それはなぜかというと、おそらく他人のせいにしたり
自暴自棄になったりするほうが楽だからです。
他人を傷つけたり、自分を傷つけるほうが
簡単だからです。

 

 

しかし、統合失調症になった人が
本当にしなければいけないのは
まずその病気になってしまった事実を受け入れて
病気としっかり向き合うことです。
しかし、それはとてもつらい作業です。

 

 

だからこそ、多くの統合失調症の患者や
そのご家族は、他人のせいにしたり
自分を傷つけることでその現実から
目を背けようとするのです。
でも、そこに立ち止まっていては何も解決しません。

 

 

そのような状況から抜け出すためには
やはり努力が必要です。
つらいですが、疾患を抱えてしまった現実と
目を背けずに向き合ってください。

 

 

どのような状況にあっても、
「良くなりたい」という気持ちは
失わないでください。

 

 

そうすれば、次に
「どうしたらよくなれるだろうか」
という問題意識が生まれます。

 

 

そして、統合失調症について
もっと知りたいという気持ちも生まれます。
そういった小さな積み重ねによって、
自分の進むべき道がだんだんと見えるように
なってくるはずです。

 

 

 

 

 

ここまで、私のつたない文章にお付き合いいただき、
誠にありがとうございます。

 

 

私自身、統合失調症のせいで
もともとの人生設計が大きく狂わされ、
何度も死んでしまおうかと本気で考えていました。
それでも、自殺に踏み切らなかったのは、
愛する娘がそばにいてくれたことと、
両親が、私を見捨てずに二人三脚で
病気の治療にのぞんでくれたからです。

 

 

もしあなたが統合失調症の可能性があり、
またはそう診断され悩んでいるのでしたら、
ぜひ、極端な結論を出さず、
身の回りにある優しい人たちの存在を
もう一度確認してください。

 

 

そして、あたなの家族や知り合いが
統合失調症になってしまったのでしたら、
まずは病気のことを良く知ってください。
100人に1人が罹患するありふれた病気であり、
この病気になった70%の人が
今のこの日本で、健常者とほぼ変わらない
社会生活を営んでいることを認識してください。

 

 

やさしいあなたと、その周りの人が
病気をきっかけにより豊かな人生を歩めるよう
心から祈っています。

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